栃木県日光市といえば、言わずと知れた世界遺産 日光東照宮が鎮座する、古くから日本の聖地として栄えた歴史ある町。 歴史と伝統に触れようと、日本国内だけでなく世界中から観光客が集まっています。
歴史や文化だけでなく、自然が素晴らしいのも日光の特徴です。 関東平野を一望する霧降高原、日光を取り囲む男体山、日本一標高の高い湖である中禅寺湖など雄大な自然の中に位置し、 さらに一年を通して気温が低いこともあって、近代以降は天皇家や各国大使などの間で避暑地としても人気を集めました。
栃木県日光市といえば、言わずと知れた世界遺産 日光東照宮が鎮座する、古くから日本の聖地として栄えた歴史ある町。 歴史と伝統に触れようと、日本国内だけでなく世界中から観光客が集まっています。
歴史や文化だけでなく、自然が素晴らしいのも日光の特徴です。 関東平野を一望する霧降高原、日光を取り囲む男体山、日本一標高の高い湖である中禅寺湖など雄大な自然の中に位置し、 さらに一年を通して気温が低いこともあって、近代以降は天皇家や各国大使などの間で避暑地としても人気を集めました。
そんな日光の地で、歴史と伝統、豊かな自然を活かした、新たな日光名物を生み出そうとしている人たちがいます。 それが、日光市内の酒販売グループによる「日光朱の会」。
朱の会のメンバーは、日光のシンボル、神橋の特別公開を記念して日光らしいお酒を開発しようと、 日光の地ビールを製造している「日光ビール」の協力により、神橋の朱色のような深い褐色のプレミアムビール「日光ビール 朱」を作り出しました。
麦芽は厳選した4種類のビール麦芽を使用。軽めに焙煎した麦芽と深く焙煎した麦芽をブレンドしています。 さらに、オリジナルのブレンドホップ、生酵母を使い、日光国立公園から汲み上げた日光連山の伏流水で仕込むなど素材選びから徹底してこだわり、 仕込から瓶詰めまで全ての工程が朱の会のメンバーによる手作り。
日光ビール 朱のお味は、深みとコクがありながら清らかな味わい。 香りも強く、成熟した花のような芳香。 炭酸量を抑えているので、味の輪郭がはっきりとしています。 市販されている最近のビールは軽い味わいのものが多いですが、日光ビール 朱はその対極にあるような大人の味のするビールです。
しかし、手作りにこだわったためどうしても生産量を増やすことができず、
最終的には日光でしか手に入らないこだわりの手仕込み地ビールとして、数量限定で売り出されました。
生産量こそ少ないものの、原料、製法、そして何より味にこだわりぬいた日光ビール 朱は高い評価を得て、
2006年のジャパンビアカップのアメリカンラガー部門で、なんと金賞を受賞。
全国の地ビール醸造所が出品する中、少人数のグループによる手作りのビールが初出品で受賞するという快挙を成し遂げました。
「日光ビール 朱を日光の活性化につなげたい」と語る朱の会の皆さんは、日光ビール朱の存在を広く知ってもらうため、 最初の醸造から三周年となる2007年夏に、限定ラベルのデザインコンテストを開催。 全国から多くの応募が寄せられ、最優秀賞を受賞したラベルは、秋に醸造されるボトルに使用されました。
日光に生きる熱い男たちが集う朱の会は、日光ビール朱のほかにも、古代米を原料に使ったピンク色の発砲にごり酒「朱」を開発するなど、その活動は勢いを増しています。
今後は朱色をテーマにしたまんじゅうやコンニャクなどのプロデュースも考えているとか。
歴史・伝統を礎にしながら前へ前へと進もうとしている日光。 未来の日光の姿に思いを馳せながら、グラスを傾けるのもいいかもしれません。
※ 日光ビール 朱は、日光ビール工場併設の直売所、及び下記店舗にてお買い求めいただけます。
1本 : 525円 / 12本入りケース : 6,300円 (税込・送料別)
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日光ビール (ビール工場・直売所・ビアホール)
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