夜祭

秋の夜長に
雀たちが舞い踊る


村雀プロジェクトとは

雀宮駅周辺の再開発によって駅周辺は新しく生まれ変わり続けている一方、雀宮が古くから継いできた人々の繋がりは薄れ、どこか寂しさもありました。自分たちが愛着を持つまち「雀宮」が廃れていくことを危惧した人たちが集い、始めた地域活性化の動きが「村雀プロジェクト」です。与謝野蕪村の俳句から連想して雀の群れのように人が集い、賑わうまちを目指して様々なことに取り組んでいます。

 

夜祭

村雀プロジェクトの一つ、雀宮に大勢の人が集うイベントが「夜祭」です。

夜祭を通して住民同士の繋がりが生まれるだけでなく、地元の人たちが雀宮をもっと好きになるようにと年二回、春と秋に開催しています。

はじまりは雀宮にある花屋の店先でした。20~30人という小規模なお祭りとして雀宮が賑わうきっかけになれば、と雀宮の農家や建築事務所などを中心に楽しんでいました。

気づけば2016年春の時点で来場者数は約3000人、その後開催した秋の夜祭では約6000人が来場し

年々規模は拡大しつづけています。

国道4号からJR雀宮西口を結ぶ県道沿いにある雀宮歯科医院前広場で開催される夜祭。音楽や食事、様々な体験型ワークショップなどを楽しみながらのんびり過ごしてもらえるイベントです。夜になると雀宮駅から会場までがたくさんのキャンドルで彩られ、幻想的なイベントとして多くの方に楽しんで頂いています。


提案内容

2016年4月~ VI(フライヤー・ポスター)

整備され住みやすくなった反面どこか人気が無くなったように感じるまちに、灯りがともり賑わっているようすを表現。会場に実際に設営されているキャンドルアートやそこに集まる人々の様子をデザインに落とし込みました。

木に灯る光が雀の群れにも見えることで、村雀プロジェクトと夜祭りの繋がりを持たせています。


効果

2,016年の春から関わりはじめ、秋の開催では倍の来場者数にまで規模が拡大しました。

 

 

Category

  • VI(フライヤー・ポスター)

schedule

  • 実施期間:2016年4月~

Project Member

  • Art Director:鈴木裕也