高根沢ローカルグルメガイド
パンフレット制作

高根沢町を
新たなグルメタウンに


クライアント

高根沢町


依頼内容

高根沢ローカルグルメを紹介するパンフレット作成


依頼理由

高根沢町には「高根沢ちゃんぽん」など広く県内外の方に知ってもらいたい魅力が沢山ある町です。
そこで、その魅力がいろいろな人の目に触れる機会を増やしたいとの想いをFDに依頼して頂き、高根沢町に行ってみようとアクションを起こすようなパンフレットの制作が決定しました。


想い

高根沢町と長崎県雲仙市が「災害時における相互応援協定」を結んでいるご縁から、本場長崎の麺と高根沢の野菜をふんだんに使った「高根沢ちゃんぽん」が2012年に誕生しました。さらにそこから発展して地元高校生のアイデアから生まれたのが「焼きちゃんぽん」です。

また、高根沢町は県内有数の米どころであることを生かして米粉を使ったパンやスイーツも誕生しました。お米の持っている美容成分やヘルシーさをご飯よりももっと手軽に沢山の人に食べてもらえるように、との想いから作られたローカルグルメです。他にも、伊澤いちご園とのコラボで生まれた高根沢ジェラートも。米粉が使用されていることで、お米の甘みが感じられるスイーツが出来ました。


提案内容

パンフレットを手に取った人が「高根沢、いいかも」というところから「実際に行ってみよう」とアクションに移す、その一歩の背中を押すようなパンフレットにしました。

大切にしたことは商品だけではなく作っている人の顔が見えるようにする、ということ。ローカルグルメだからこそ食べ物だけでなくそこに関わる人の想い、町の雰囲気まで伝わるよう、実際に行った感想も交えながら紹介しました。

表紙には高根沢ローカルグルメをぎゅっと載せて、通りすがりの人の目にも留まるデザインにしました。開いてすぐのページにも、高根沢のものを集めた写真を使用することでまち全体のPRにつながるように。素材一つひとつも新鮮で質の良いものやグルメに合ったカトラリーを用意し、一瞬でまちの魅力が伝わるページにしました。

商品の紹介ページでは、導入ページに写真ではなくイラストを使用。また、一つひとつの違いがはっきり伝わるよう、全てにキャッチコピーを付け、流し見する人の印象にも残るようにしました。

米粉を使ったスイーツやパンのページは、スイーツを幾何学的な配置にすることで、スイーツを食べるときのワクワク感を表現。

1ヶ所に行ったら他にも行ってみたくなるよう、レイアウトや細かい部分にもこだわったデザインになっています。

最後のページには大きく高根沢町のマップを載せました。
パンフレットで紹介した店舗の位置情報だけでなく、まちの観光スポットや施設なども載せることで、高根沢町に行くきっかけが少しでも多く見つかるようにしました。

冊子はそれぞれのお店に置きやすい大きさにしました。また、高根沢町主催のイベントであるロックサイドマーケットに来てくれた人たちにも配るため、持ち運びがしやすいやすい大きさに。あまり大きすぎないので、手に持って歩いても邪魔にならないほか、女性のカバンにも折れずに入れることができます。

何か美味しいものを食べたいと思っている人がこのパンフレットを見て、高根沢町に行ってみようと思ってもらうこと、高根沢って実はすごく魅力的なところだという発見をより多くの人にっしてもらいたい、そんな想いが詰まった一冊です。


成果・効果

高根沢町に県内各地のグルメやクラフトなどが一同に集まるイベントの「高根沢ロックサイドマーケット」や、各店舗、役場でもパンフレットを配布したことで、高根沢町自体の知名度やローカルグルメの知名度が上がり、行列になるお店も出てきました。

Category

  • ・パンフレット

Schedule

  • 制作期間:2018年
  • 実施期間:

Project Member

  • Art Directions:齋藤修一/井出めぐみ